竹沼(群馬県藤岡市)なら人がいないだろう…孤独の花見 その2

車の運転

孤独の花見 -群馬県のマイナースポット-

昨日に引き続き桜を求めて人の気配に逆行した移動を試みています。

今日は私の実家からもほど近い、群馬県藤岡市にある竹沼貯水池。

竹沼ダムによってせき止められている人造湖ですが、なかなかのモンです。

人造湖らしく、山の等高線に沿った沼の輪郭。独特の形ですね。

かつて、ここに入り浸っては引きこもり続けたものです。

当時からここは、人気のない静かな隠れ家的な沼。

お花見シーズンと言えども、すれ違う人間たちの数なんてたかがしてれいます。

今回も老夫婦2組とヤンチャファミリー1組。

外出を自粛する空気がまだ、群馬のような地方には浸透していないようでした。

って、これしか会わなくてもそう思うほどの過疎っぷりです。

たまらないでしょう?

この静まり返って野鳥の声が響き渡る空間がいいのですよ。

都会の人はこういう音をわざわざお金出して買ったり、最近ではYoutubeで聞いたりね。

群馬から出てきた田舎者としては、にわかには信じがたいことな訳です。

 

いやあ、しかし天然の鳥の声は癒されますなあ…。

 

 「Take Pond」

「竹沼」を英語表記にしたら「Take Pond」。そりゃそうですけど…。

なんかやっつけ仕事っぽい感じが安心感をもたらします。

ボートとかもあるから、営業期間中にはもしかしたら私の知らない竹沼が。

賑やかな竹沼とか想像できませんけどね。

看板の先を丘を登ると、竹沼の反対側が見えます。

人造湖の特徴とも言えるギザギザの沼なので、飛び出した半島からは見晴らしが最高。

こんなにいい場所が未だ人知れず残っているというのがいいですね。

不便だからって悪いことばかりではないですね。

沼の周遊道路がぐにゃぐにゃしている道で面白いのですが、今のランサーエボリューションX

では走るのを躊躇いますね。

未舗装の砂利道で狭いので車が汚れてしまう。

汚れるだけならまだしも石が跳ねて傷になってなったら…。

でもこういう砂利道とか林道が好きなのはどうしましょうね。

2号機購入を検討か。

沼の近くで鴨と戯れる

先ほどの看板から横道に外れて行きますと、沼の淵まで降りることができます。

以前乗っていた車なら、もう塗装もボロボロ、タイヤもツルツルだったから、気にせずに

周遊道路行っちゃうんですけどねー。

さすがにランサーエボリューションXではいけませんよね。

そんな訳で自らの足でお散歩です。

田舎で人間慣れしていないのか、かなり近くまでいけます。

まさに”カモ”。

鴨汁そばが食べたくなりますね。ああ。

 

ダム堤体 -時間の流れが遅い空間-

この右手側の土手の上が駐車場になっています。

ぶらぶらしていたらだんだん人が増えてきました。

前日と打って変わって穏やかで暖かい日差しが気持ちのいい日ですからね。

自分はもう帰るからいいけど、帰り道には家族連れ数組の車が列をなして登ってきました。

群馬ではまだ感染者が少ないからって、随分他人事じゃないか…。

人に接触しないように気をつけているとは言え、私も人のこと言えた立場じゃないんですが

こんなんじゃ群馬でもコロナウィルスが蔓延するもの時間の問題かも知れない。

 

と、まあそれはさておき。

ダム、水辺、無人。この組み合わせはやはり手堅いなあと思い直した1日でした。

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